富山市議会 2014-06-02 平成26年6月定例会 (第2日目) 本文
また、県内で猟銃の技能検定が行えるようにするため、富山県猟友会が平成24年度に南砺市で大口径ライフル射撃場を整備された際には、本市も434万円の支援を行っております。 今後も、捕獲隊員育成事業を継続するとともに、猟友会への支援を行うことにより、捕獲隊員の育成・確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、捕獲・駆除した野生動物の活用について問うにお答えいたします。
また、県内で猟銃の技能検定が行えるようにするため、富山県猟友会が平成24年度に南砺市で大口径ライフル射撃場を整備された際には、本市も434万円の支援を行っております。 今後も、捕獲隊員育成事業を継続するとともに、猟友会への支援を行うことにより、捕獲隊員の育成・確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、捕獲・駆除した野生動物の活用について問うにお答えいたします。
労働費では、震災等緊急雇用創出事業委託料900万円追加、農林水産業費では、総務省から「緑の分権改革事業」の委託を受け、中山間地域を活性化する実証実験として、森林・水・茅を活用したソフト事業「なんと里山なりわい塾」に2,133万円、4月の強風で屋敷林の枝打ちが増えたため、県が補助要綱を拡充した散居景観保全事業補助金に421万円追加、大口径ライフル射撃場を福光里山に建設した富山県猟友会へ助成金として300
議案第74号の市道路線の変更につきましては、大口径ライフル射撃場の新設に伴い、里山2号線の終点を変更するものであります。 報告第3号から第6号までは、いずれも平成23年度予算の繰越状況を報告するものであります。 報告第7号は、100万円以内の損害賠償に係る損害賠償額の決定及び和解について専決いたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により、これを報告するものであります。
次に、射撃場の整備に関する負担金についてですが、県猟友会では、有害鳥獣捕獲の人材を確保するため、射撃訓練及び技能講習を受けることができる施設として、大口径ライフル射撃場を南砺市で整備されるものでありまして、工事費約3,000万円のうち市町村負担はその3分の1、当町の負担金としましては約23万円の見込みであります。